2017年度 卒業論文発表会のお知らせ

文学部行動科学コース認知情報科学専修の平成 29 年度卒業論文発表会のご案内を致します。
興味のある方は、学部学科に問わずぜひおこしください。

○日時 2018 年 2 月 16 日 9:00~15:30 (予定)
○場所 102 講義室
<タイムスケジュール>
9:00~
安彦 勇祐「手話多人数会話における次話者自己選択時の話し手と聞き手の振る舞いの分析」
伊賀 優花「関西弁会話における話者交替の特徴に関する分析」
井口 蓮 「視覚刺激の運動方向による反応時間への影響の研究」
今岡 尚子「ハトの視覚探索における注意の働きの検討」

10:30~
今村 楓 「位置見本合わせ課題を用いたハトのメタ認知研究の試み」
押村 ひろの「ハトにおいて感覚刺激は感覚性の強化力をもつか?」
賀來 歩 「共食会話における円滑なジェスチャーの使用に関する分析」
川崎 琴美「相手との関係性によるあいづち表現の違い」

12:50~
倉田 早希「情報処理傾向の違いが知覚的対比・同化に与える影響の検討 -ハトを用いた比較認知研 究-」
栗本 怜 「カテゴリ化における般化パタン・連合強度に対する記憶の影響:種間比較による検討」
齋木 悠里子「ハトの視覚探索における連合プライミングの検討 -探索項目の視認性の効果-」

14:00~
澤田 あかり「落語を題材とした笑いの起きる話し方の研究」
島田 紀和子「変化検出課題を用いたハトにおける視覚的短期記憶の検討」
谷端 直人「SVR を用いた日本競馬における高精度な勝ち馬予測モデルの考察」
吉田 美季「ハトの変化盲における探索項目のカテゴリ・背景刺激特性の影響」

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *